「心躍る未来を目指して」HISサステナビリティウィーク2025開催
HISではマテリアリティに「多様な人材の活躍」「地域社会との共生」「地球環境の保全」を掲げ、持続可能な未来に向けたサステナビリティ経営を推進しています。
「HISサステナビリティウィーク2025」では、「SDGs」や「DEIB(Diversity=多様性, Equity=公平性, Inclusion=包摂性, Belonging=帰属意識)」に関する理解を深める講義やイベント、HISのサステナビリティに資する事業を紹介するセミナー等を通して、従業員が持続可能な社会と事業活動との関わりについて考えると共に、多様な人財の活躍を知り自らのキャリアや働き方を考える機会となりました。
「HISサステナビリティウィーク2025」実施概要
・実施期間:2025年9月22日(月)~10月5日(日)
・実施方法:リアル、オンライン ハイブリッド形式
・テーマ:「心躍る未来を目指して」~HISにおける多様な可能性と持続可能な社会に向けた取り組みを見て、聞いて、知ろう~
・実施内容:「地球環境の保全」、「地域社会との共生」、「多様な人財の活躍」、「健康経営」のテーマに沿った講義、自社の取り組みを学ぶセミナー、ワークショップ、イベント等
サステナビリティ宣言

プログラム ピックアップ
・基調講演&オープニング対談「HISのサステナビリティ経営について」
駒沢女子大学 観光文化学部 鮫島教授による「サステナビリティ経営」に関する基調講演と、HIS代表取締役社長 矢田、取締役 山野邊を交えた3者での対談を実施しました。対談ではHISのサステナビリティ経営の意義、地域との共存・共栄、そしてアウトバウンド再興などをテーマに、多角的な視点から議論を交わしました。
参考:HISの「いま」を知るデジタルメディア STORIA
・持続可能な航空燃料「SAF」について知る
丸紅株式会社様からゲスト講師をお招きし、持続可能な航空燃料「SAF」に関する基礎知識、「SAF」のCO2削減価値を活用した丸紅株式会社とHISの共同プログラムについて解説いただくとともに、ツアー企画担当者よりヨーロッパのサステナブルツーリズムについての講演を実施しました。
参考:環境に配慮したHISのSAF利用ツアーのご紹介
・海外支店のサステナビリティに資する取り組みを知る
オンラインで環境先進国オーストラリアのキュランダコアラガーデンと中継を結び、HISオーストラリアによるマイボトルの取り組み(ケアンズ市内やパームコーブ・キュランダエリアにウォーターサーバーを設置し、HISでツアーを予約されたお客様を対象にオリジナルマイボトルを配布することでマイボトルの利用を促進)を紹介しました。
また、ハワイでは、EVバスを利用したXRツアーや水面上を飛行する電動シーグライダーを利用した島間移動の未来について、現地からの中継や映像を交えて紹介しました。
こうした各国での取り組みは、環境への負荷軽減に貢献すると共に、新たな旅の選択肢を提供することで旅行会社の価値を生み出すことに繋がると確認できる機会となりました。
・LGBTQ+の理解を深める
「多様な性のあり方を包摂する職場環境づくり」をテーマに、基礎的な知識と実践的なアクションを学ぶ研修を実施しました。研修では、特に「旅行」をテーマにしたパネルディスカッションを通じて、当事者のリアルな声に触れる貴重な機会となりました。誰もが自分らしく働ける職場環境の実現を目指し、多様な性のあり方を包摂するための理解を深め、会場参加者には「Allyステッカー」を配布しました。この研修は、多様な個性が尊重される組織づくりをさらに前進させる一歩となりました。
その他のプログラム
女性管理職、フルタイム復帰社員、男性育休取得者、多国籍社員による座談会や、SDGsを体感するワークショップ、ウォーキングイベントや手話講座、アンコンシャスバイアスのeラーニング等を実施しました。また期間中には本社社屋にて社員家族向けのファミリーデーも開催し、ご家族の皆様にHISを知っていただく機会となりました。



「HISサステナビリティウィーク2025」を通してサステナビリティを「自分ごと化」したことを活かし、パーパス"「心躍る」を解き放つ" の実現へ向けて従業員が生き生きと活躍し、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様へサステナブルな価値を提供していけるよう取り組んでまいります。