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Interview
地方創生事業を通し、
お客様と共に
市民の暮らしに貢献したい。

中村 莉乃
Nakamura Rino

中村 莉乃

営業サポート(BtoG)

中部法人営業グループ 第三営業チーム
地方創生事業営業所/2018年 新卒入社

Profile

入社後、法人営業本部のインセンティブセクションで営業スタッフとして活躍。
現在は地方創生事業営業所の営業サポートとして、営業スタッフが終日営業外出できる環境作りを目指し、仕事に取り組んでいる。

Career
  • 2018.4法人営業本部 インセンティブセクション 営業担当
  • 2019インセンティブ&カンファレンス事業部 営業担当
  • 2021名古屋団体第二営業所 営業担当
  • 2022地方創生事業営業所 営業サポート、花火事業担当
未知の世界に触れ合うきっかけを作る場所

" 未知の世界に触れ合うきっかけを作る場所 "

――― 旅行業界を目指すきっかけは何でしたか?

学生時代、語学留学中に英語圏ではないドイツやオーストリアなどに一人旅をしたことがあります。その際、旅を組み立てる楽しさを感じると共に、片言の言葉やボディランゲージなどを通して現地の方と交流できたことが、とても楽しいと感じました。

そういった「今まで知らなかった世界に触れ合う」という体験のきっかけを作れる場所がどこかと考えたとき、旅行業や観光業が思い浮かんだのが、興味を持つきっかけでした。

――― その後、就職活動はどのように進めましたか?

自分がどういった仕事に就きたいのか、最初はとても悩みました。しかし、語学学校の先生や友人に相談した際、「旅行が好きなのだから、旅行業界が良いのでは?」という意見をもらい、「シンプルに考えていいんだな」と気付きました。そして、旅行が始まったり、考える起点となる旅行、航空、広告業界を目指すことに決めました。

留学後、少し遅めの就活スタートで、なかなか内定に届かない日々に不安を感じましたが、そんな中、HISから内定をもらった時はとても嬉しかったのを覚えています。

先輩の言葉で仕事に対する意識が変わった

" 先輩の言葉で仕事に対する意識が変わった "

――― HISに入社してすぐ、どんな仕事に携わりましたか?

関東法人のインセンティブセクションに配属されました。

インセンティブ旅行とは、企業の成績優秀者などを旅行に招待し、表彰したり、特別な体験を提供する旅行形態です。参加者様が特別感やホスピタリティを感じることができる提案を、チーム一丸となってコンセプトから考えていました。

仕事は、先輩のお客様の社員旅行のお見積もりや企画提案書の作成、インセンティブ関係のお見積もり、という流れで覚えていきました。また、先輩の動きをしっかりと見て、営業を学びました。

新入社員の頃に意識していたのは、必ず電話を取ることです。
旅行は、お客様が出発する前までは売り上げが立てられない商材です。まだ売り上げを立てられない新入社員である自分が、会社に貢献するためにできることを考え、必ず電話は1コールで取るようにしていました。

――― 新入社員の頃の印象的なエピソードはありますか?

当時は、先輩の仕事を手伝っているという気持ちを少なからず持っており、仕事に対して受動的に取り組んでいました。そのため、先輩から「中村さんは、お客様がどう考えていると思う?」と聞かれた時、何も答えられなかったのです。

そして先輩に、「一つのチームとして動くのが仕事だよ。中村さん自身も一緒に考えよう。」と声をかけてもらい、お客様のために何もできていない自分に気付くと共に、主体的に仕事に取り組もう、という気持ちに変わりました。
今では私にも後輩が数名いますが、当時の先輩の気持ちや、教えてくれたことを、身をもって実感しています。

また、私は接客の際に緊張してしまうタイプだったため、仕事に対する意識が変わってからは、ひたすら練習をして克服しました。
帰宅後、鏡の前でパンフレットや企画書を広げ、言い回し、所作、声のトーンなど、お客様からどのように見られているかを意識し、練習を重ねました。
すると、徐々にお客様の目を見て話せるようになり、お客様が資料のどこを見ているかを把握して、話のペースを合わせたり、掘り下げたり、次の提案に活かすことができるようになりました。

その成果なのか、それまではご提案止まりだった会社様の大きな案件を受けることができました。残念ながらコロナ禍で中止になってしまいましたが、一つ結果を出せたと思います。

HISならでは、自分ならではのご提案にこだわる

" HISならでは、自分ならではのご提案にこだわる "

――― 現在はどのような仕事をしていますか?

中部法人営業グループの地方創生事業営業所に所属し営業サポートの仕事をしています。
地方創生事業営業所は、旅行会社として蓄積した企画や運営のノウハウと、国内外に広がるネットワークを活用し、自治体・行政機関の課題解決に向けた提案をするチームです。

私は、営業職のスタッフがいかに円滑に営業に専念できるかをミッションと考え、スタッフが終日営業外出できる環境作りを心掛けています。

――― 初期配属の経験は今の仕事に活きていますか?

はい。当時の法人営業本部インセンティブセクションの先輩方の姿を、今の私の仕事の基準にしています。
例えば、「お客様のためにどれだけ考え、尽くすことができているのか」、「HISや自分ならではのご提案ができているのか」にこだわる点です。
また、ビジネスマナー、お客様とコミュニケーションを取る方法、どのような案件にどういった書類を作成するべきかなど、細かい業務に至るまで、当時の先輩の姿と照らし合わせ、日々仕事に取り組んでいます。

自分の提案がお客様の課題解決に繋がる楽しさ

" 自分の提案がお客様の課題解決に繋がる楽しさ "

――― 中村さんが法人営業の仕事を通して感じるやりがいや醍醐味は何でしょう?

インセンティブセクションでの仕事は、ホスピタリティと共に、企業様の価値が向上するような提案をすることがミッションだったため、ゼロからイチを作る、クリエイティブな側面がありました。

一方、現在所属している地方創生事業のお客様は、自治体様です。クリエイティブな提案を重ねてサービスを作り上げるというよりは、市民の皆さまの生活に重点を置き、安心して暮らせる環境を維持し続けられるような提案をするのが仕事です。

それぞれに、異なる仕事の魅力があると思います。

現在の仕事で言えば、自治体様との取り組みを通して、「市民の皆さまの暮らしをより良くするお手伝いができている」と実感できる瞬間がやりがいに繋がっています。
自分の考えや提案によって企業様や自治体様の役に立つことができるのは、法人営業の醍醐味ではないかなと思います。

――― 最後に、未来の後輩に向けてメッセージをお願いします!

旅行業や観光業は「平和産業」と言われるように、旅行は世界が平和でないとできないものです。

HISには、主軸である旅行業以外にも、ホテルや飲食など多種多様な業種があるので、旅行が大好きというわけではなくても、さまざまな分野で活躍することを通して、平和や人々の幸せに貢献できる会社だと思います。

HISで、人のためになる仕事を、これから入社される皆さんと一緒に取り組んでいくことを楽しみにいています。

ある1日の仕事のながれ

  • 9:30

    出社

  • 10:00

    メール確認・返信対応

  • 12:00

    ランチ

  • 13:30

    営業準備

  • 15:00

    お客様との打合せ

  • 17:00

    帰社

    打合せ内容を社内・社外へ共有

  • 18:00

    翌日の業務準備

  • 18:30

    退社

※社員の所属等は、取材当時のものです。