差別なく、誰もが、いつでも、自由に旅を楽しめるように

HISでは、2002年より「ユニバーサルツーリズムデスク(旧バリアフリーデスク)」を設け、介護・福祉関連の専門知識を持ったスタッフや手話のできるスタッフを配置し、特別な配慮が必要なお客様へ向けたサービスを提供しています。2024年には、「しゅわ旅カレッジ」の取り組みが評価され、「JATA SDGsアワード2024」優秀賞、「ツアーグランプリ2024」審査員特別賞を受賞しました。

JATA SDGsアワード2024 授賞式の様子

車いすでの旅行の様子(トルコ)
HIS国内全店舗では、健康に不安のある方やお身体の不自由な方にも旅行を楽しんでいただけるよう、予約時に健康アンケートをご記入いただき、お客様の状況を把握したうえでお客様に合わせた旅の提案・手配を行っています。また、HISのグローバルネットワークを活用して、福祉車両やホテルのバリアフリールームの手配、観光における車いす等の導線を考えたルートでのご案内等、受入体制の整備に取り組んでいます。
また、2024年4月より義務化された障害者差別解消法を受け、HIS国内店舗の旅行コンサルタント向けに「ユニバーサルツーリズム研修」を定期的に実施し、ユニバーサルツーリズムデスクで蓄積された知見や手配上の注意点、添乗員や企画担当者、お客様相談室などとも最新情報を共有しています。こうした活動を通して、HIS全体のユニバーサルツーリズムのサービスレベル向上を目指し、誰もが、いつでも、自由に旅を楽しめるサービスを提供していきたいと考えています。
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