PROFILE

斉藤 公紀

2017年入社

本社情報システム本部
開発グループ
開発チーム

HISのこれからを、
強いシステムで支えていく。

大学院では物理学を専攻し、宇宙の研究をしていました。卒業後は研究者となる院生も多いなか、私は新しい道で自分を試したいと思い就活をスタート。とくに就職に直結するような学科ではなかったため、いろいろな業界を見て回りました。
HISを志望した理由は、説明会などで何度も耳にした「挑戦的な社風」という言葉に惹かれたからです。実際、HISは創業してから40年に満たない若い会社でありながら、既存の旅行マーケットにどんどん切り込んでいき、事業の幅を拡げてきた経緯と実績があります。
古い体質の凝り固まった企業ではなく、本当にチャレンジングな社風が根付いているのだろうと意欲をかき立てられ、研究過程で学んだプログラミングスキルを活かすべくSE職(ITエンジニア)にエントリー。入社してみると商用と研究用のプログラミングは全然違うもので戸惑いましたが、データ解析などは技術として通じるものがありました。
現在は、システム開発チームに所属しています。これまでは外注に依頼していたシステムの開発・運用を、今後は自社でやっていこうと2016年に新設されたばかりのセクションです。どんなシステムをつくりたいか協議するところからはじまり、プログラミングからメンテナンスまでをすべてやります。
具体的に私が手がけているのは、国内バスツアーの検索・予約・在庫管理などを行うシステムの開発と運用です。プログラミングの技術ももちろん大切ですが、いちばん大切なのは「そのシステムが本当に使う人のニーズを満たしているか」ということ。お客様や実際にシステムを使う社員の立場に立って考えて、より便利で使いやすいシステムを提供できるよう日々努めています。
今は旅行業界もITに強い会社が伸びている時代。HISをシステムで支えていこうという志が高いチームのなかで、1から自社システムをつくり上げていく仕事はとてもやりがいがあります。
「挑戦的な社風」は、実際に働いてみると想像以上のものでした。とくにシステム開発チームは部署自体が新しいこともあり、上司の指示に従っていればいい、新卒だからこの程度でいいというような仕事は一切ありません。自分のできることを進んでやっていくことが当たり前ですし、技術の勉強のためなら外部の研修にもどんどん行かせてもらえます。上司もフランクで面倒見が良く、何でも気軽に聞ける環境です。この風通しの良さも社員のチャレンジ精神を押し上げる理由のひとつでしょう。
能力とアイデアさえ認められればいろいろな仕事に取り組めて、やりたいことをやらせてもらえるのがHISです。新卒1年目の今はまだ一つひとつの仕事を着実にやり遂げて、きちんと成果を出していくことが目標ですが、いずれはHISのシステムをより良く、より強くする新しいプロジェクトを自分から積極的に推進できるような人財に成長していきたいです。