FOR THE FUTURE 未来のために

持続可能な未来を目指して、次世代を担う人財育成や社会への新たな取組みを積極的に進めています。

産学連携旅行マーケットの拡大D&Iの推進地域・社会への貢献

HISでは、次世代を担う学生のために、国内外での企業訪問・インターンシップ受入れ・授業への講師派遣・寄附講座・ツアーの共同企画等を行っています。
全国197校が参加する中高生の「生きる力」を育むプログラム『クエストエデュケーション』には協賛企業として参画しています。また、立教大学では2018年度より心理学の観点から「旅のチカラ」をテーマに、駒沢女子大学では2019年度より「観光ホスピタリティ産業のキャリアデザイン」をテーマに寄附講座を行っています。
こうしたキャリア教育への貢献を通して、学生に旅の魅力や世界への関心を深めていただくきっかけづくりも行っています。

  • 駒沢女子大学での講義の様子
    駒沢女子大学での講義の様子

産学で「旅のチカラ」を解明し日本の活性化へ
立教大学 現代心理学部 心理学科 教授 小口 孝司様

「旅のチカラ」を心理学的に解明する研究計画を発表したところ、HIS様より旅行を通じて日本を活性化するために当該研究へのご援助をいただけることになり、さらに寄附講座も実施させていただくに至りました。
寄附講座の初年度2018年は、著名なホテルチェーンのオーナーや世界トップの学者など、多彩な方々からご講演をいただきました。2年目の今年は、テーマごとに研究者、実務家の2つの視点から展開。学生は、旅行に対し複眼的な理解が得られています。同時に、自身の体験と結びつけながら心理学を応用していく学びは、学生の気づきを高め、意欲を刺激し、ポテンシャルを将来存分に発揮する契機になってくれていると確信しています。
HIS様の目標に向かって全員が一丸となって遂行するパワーや、既成の枠組みに縛られることなく新たなものに挑戦していかれる姿勢は素晴らしいと感じます。今後、観光心理学を十二分に活用し、旅のチカラを用いて、社会に大いに貢献していただけるものと期待しております。

(撮影 平野 晋子)
(撮影 平野 晋子)

電力販売を通じた寄附プランの開発お客様満足の追求地域・社会への貢献

HTBエナジーでは、人と自然の「共存・共生」をテーマにクリーンなエネルギーで人々の生活を支える新電力を目指しています。2019年7月より、電気を通じて寄附を行う電気契約プラン「MUSUBIプロジェクト」の販売を開始しました。
本プロジェクトは、電気の料金単価は地域電力会社と同等としつつ、お客様にお支払いいただいたMUSUBI料金(※)の4.5%相当を、提携するパートナー(認定NPO法人かものはしプロジェクト・NPO法人HERO)に送金します。これを通して、お客様が寄附者となり世の中で支援を必要とする方々を継続的に応援する仕組みです。これからも人に、自然に、豊かな未来を目指したエネルギー販売を行ってまいります。
※MUSUBI料金とは、電気代金と預り金を合計した総称で、MUSUBIプロジェクトオリジナルの料金設定

食品ロス解決へ向けての取組みお客様満足の追求地域・社会への貢献

新規グループ会社の1つである「みなとく」では、近年社会問題として取り沙汰されている、まだ食べられるのにやむなく捨てられている食品ロス(※)の解決を目的としたクーポンアプリ「No Food Loss」のサービスを2019年2月より展開しています。アプリをダウンロードすると、提携しているコンビニエンスストアや小売店の「食品ロス」情報が通知され、お得な価格で商品を購入することができます。
なお、このサービスを通じて購入された金額の一部は、NPO法人TABLE FOR TWOを通じて、アフリカやアジアの子ども達の給食費として寄附される仕組みになっています。
これからも、事業を通して食品ロスを減らすことで、CO₂の削減や、食の不均衡といった社会的課題の解決を目指してまいります。
※販売期限や季節限定パッケージなどを理由に、食用可能にもかかわらずやむを得ず廃棄する食品など

CSR重要テーマ

  • 旅行マーケットの拡大旅行マーケットの拡大
  • D&Iの推進D&Iの推進
  • お客様満足の追求お客様満足の追求
  • 社員満足の向上社員満足の向上
  • 地域・社会への貢献地域・社会への貢献
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